「文部科学副大臣 義家弘介新春の集い」に於いて。

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2016年2月6日 衆議院議員 義家弘介文部科学副大臣の「新春の集い」に出席参加をさせていただきました。

これはホームページのトップに掲げました副大臣との会談について書かせていただいた内容の流れから次にありました事での報告であります。

 はじめに「こどもがたいせつ…こどもが宝…こどもはみらい!」のテーマでの活動に、副大臣からの強い意志を頂ける「こども=未来へ」への思いを重要と考えていただき、今後将来にわたりまして日本が最も重要となる大切な活動であると副大臣であります義家弘介様自らのご関心とご興味、そしてこれからの担う社会への影響に於いて人々への明るい未来の貢献に繋がるものとして、こうした活動の存在に大きな意義があるという事であります。 文部科学省としても活動に後押しできるようにして行ける事をお言葉を頂き、今後本格的に発信への活動も具体的に進めるものと確認いたしました。

その事で、このたびの「新春の集い」では、副大臣の対外的な正式なご挨拶とお祝いに出席させていただき、新たなスタートを誓う事でありました。

 

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 当日は予想していたはるかな大勢のみなさまがご出席があり、その大きさと勢いなる盛況に驚くばかりでした。 衆参の議員さんをはじめ、神奈川県の各市町村の首長や多くの議員さん、財界人、主要のお客様の大勢で会場は埋め尽くされるものでありました。 その一部の模様を私が前に詰め寄りまして厳かに記録したものがありますのでご覧ください。

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副大臣として特に日本の教育改革に力をすすぎこむ強い思いを述べられました。 この思いは義家さんならではの持っている意思は国の期待の人ととして大きな責任を任されました。 こうした思いがあるからこそ「こどもはみらい!」の思いに目を向けてくださり、本テーマが大切だとご理解を頂けたものとあらためて確認するものでした。

 

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これからどうぞ「こどもがたいせつ…こどもが宝…こどもはみらい!」の活動を、みなさまからのご支援、ご協力と応援のほどをよろしくお願い申し上げます。

これから私はこのために全力を尽くす行動へと進んで行きます。

 

 

 

 

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