
ようこそにっぽんへ!「こどもはみらい!」へようこそ!! イメージ作画:こどもはみらい!を象徴する最も景色のいい礼文島の利尻富士が見える場所にて。
作品番号 都道府県 市町村 保育園/幼稚園/その他集団名/特別の子供出演など。 訪問日 コメントの特記事項付記あり
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45 香川県小豆島町立苗羽小学校(旧)田浦分校 2017.9.2(土曜) 「二十四の瞳」の実際の分校としてあった場所で、子供たち12名と大石先生役との記録をしました。 これにて「こどもはみらい!」への思いを乗せて印象的に発信をして行きたいと思います。
44 香川県小豆島町立星城幼稚園 2017.5.23(火曜) 寒霞渓広がる裾野を控えた星城の地に雄大に育つ子供たちからのようこそにっぽんへ「こどもはみらい!」発信へ。
43 香川県小豆島町立安川幼稚園 2017.5.23(火曜) 小豆島内陸部にあたる安川地区。苗羽ダムを控えた町並みにの中にたたずむ安川幼稚園児よりようこそにっぽんへ!「こどもはみらい!」を発信へ
42 香川県小豆島町立橘こども園 2017.5.23(火曜) 旭幼稚園・苗羽保育所橘分園の子供達より「こどもはみらい!」発信へ
41 香川県小豆島町立苗羽幼稚園「瀬戸内の海と二十四の瞳」2017.5.22(月曜) 瀬戸内海を背景に二十四の瞳の子供たちからようこそにっぽんへ!「こどもはみらい!」発信へ
40 香川県小豆島町立苗羽幼稚園 2017.5.22(月曜) 小説・映画「二十四の瞳」の舞台となった場所から元気な苗羽っこのようこそにっぽんへ!「こどもはみらい!」発信へ
39 香川県小豆島町立苗羽保育所「マルキン醤油と二十四の瞳」 2017.5.22(月曜) 醤油の里苗羽より二十四の瞳の子供たちから「こどもはみらい!」を発信へ
38 香川県小豆島町立苗羽保育所 2017.5.22(月曜) 醤油の里の苗羽からこどもたちからこどもはみらい!の思いを乗せて「ようこそにっぽんへ!」を発信!
37 香川県、小豆島町「二十四の瞳映画村」2017.5.20(土曜) 長年の念願だった「こどもの象徴の形」であるここ小豆島の「二十四の瞳」の聖地にて、このテーマに乗せた思いをイメージさせた“平成の二十四の瞳”への形を作品化に成功。やっとその時が叶いました。
36 沖縄県与那国島立祖納保育所 2017.4.28(金曜) 日本の最西端、与那国島の保育所のこどもたちからこどもはみらい!の思いを乗せて「ようこそにっぽんへ!」を発信!
35 沖縄県与那国島立久部良幼稚園 2017.4.28(金曜) 日本の最西端(与那国島)の幼稚園のこどもたちからこどもはみらい!の思いを乗せて「ようこそにっぽんへ!」を発信!
34 沖縄県与那国島立久部良保育所 2017.4.28(金曜) 日本の最西端(与那国島)の保育所のこどもたちからこどもはみらい!の思いを乗せて「ようこそにっぽんへ!」を発信!
33 沖縄県竹富町立はてるま幼稚園 2017.4.25(火曜) 日本の最南端、波照間島の幼稚園のこどもたちからこどもはみらい!の思いを乗せて「ようこそにっぽんへ!」発信!
32 沖縄県竹富町立はてるま保育園 2017.4.24(月曜) 日本の最南端、波照間島の保育園のこどもたちから発信!
31 鹿児島県鹿児島市立桜峰幼稚園 2016.11.7 (月曜) 錦江湾の見える桜島の幼稚園の園児はたくましい!元気に「ようこそにっぽんへ!」を発信。
30 北海道礼文町(礼文島)ようこそにっぽんへ!「こどもはみらい!」へようこそ__の象徴となるイメージ記録。昨年の9月14日に引き続き「北のカナリアパーク」に於いて利尻富士の残雪バージョンで実施しました。
29 島根県江津市 (旧)跡市小学校 2016.4.2「桜と校舎とこどもたち」“跡市ファイブ“による桜の学校からの発信へ。「こどもがたいせつ…こどもが宝…こどもはみらい!」のテーマのイメージ作品としてあらためて学校へ集まってもらいました。 桜の日本、跡市からようこそ!
28 山梨県富士吉田市 学校法人福昌寺幼稚園 2016.3.3 富士山の町、富士吉田市からようこそ!
27 北海道八雲町立はまなす保育所(山崎地区) 2015.10.19 太平洋の風かおる八雲町からようこそ!
26 北海道斜里町立ウトロ保育所 2015.10.16 世界遺産知床半島ウトロよりようこそ!
25 北海道利尻富士町立鬼脇保育所年中/年長による 2015.10.7 オタトマリ沼より「こどもはみらい」イメージ発信にてようこそ!「利尻島」
24 北海道利尻富士町立鬼脇保育所年中/年長による 2015.10.7 鬼脇資料館(旧鬼脇役場)より「こどもはみらい」イメージ発信にてようこそ!「利尻島」
23 北海道利尻町立仙法志保育所 2015.10.5 利尻島仙法志、利尻富士のもとよりようこそ!「利尻島」
22 北海道利尻町立沓形保育所 2015.10.5 利尻島は沓形よりようこそ!「利尻島」
21 北海道利尻富士町立鴛泊保育所 2015.9.24 利尻島の玄関港の鴛泊からようこそ!「利尻島」
20 北海道利尻富士町立鬼脇保育所 2015.9.24 名峰利尻富士が映る鬼脇からようこそ!「利尻島」
19 富山県朝日町立大家庄小学校放課後の子供たち 1996.10.28 保存場所から埋もれて居たのものを加えました。
18 北海道利尻富士町立鬼脇中学校と鬼脇地域のみなさん。 20915.9.23 鬼脇中学校よりようこそ!
17 北海道礼文町立香深保育所/船泊保育所 2015.9.16 島内2園合同による「北海道立礼文高等学校」より「こどもはみらい」イメージ発信にてようこそ!「礼文島」
16 北海道礼文町 学童の子供たちの有志仲間。2015.9.14 映画「北のカナリア」麗端小学校岬分校の場所から「こどもはみらい」イメージ発信にてようこそ!「礼文島」
15 北海道礼文町立船泊保育所 2015.9.14 日本の最北の島、礼文は船泊からようこそ!「礼文島」
14 北海道礼文町立香深保育所 2015.9.7 日本最北の島、礼文は香深井からようこそ!「礼文島」
13 北海道稚内市立沼川保育所 2015.9.1 日本最北の町、稚内市の牧場地帯の天北よりようこそ!
13(3-NO,2)北海道稚内市立宗谷保育所 2015.8.31 日本の最北端からようこそ!(2度目)
12「私たちの学校」NO,43 北海道、えりも町立目黒小中学校跡 (特別)地域子供たち大人たちとの再現記録からようこそ!。
11「木造校舎をもつ学校」NO,340 北海道、増毛町立増毛小学校(特別) 増毛小学校の1部児童の旧校舎にて参加してもらう。〜過去の記録からようこそ!。
10「私たちの学校」NO,44 福島県、古殿町立鎌田小学校跡(特別)地域子供たち大人たちとの再現記録〜過去の記録からようこそ!。
9 長崎県松浦市 養源保育所 2015.7.15 炭坑で栄えた福島からようこそ!
8 長崎県平戸市立生月保育園 2015.7.14 公立保育園。大橋の見える鯨の生月島からようこそ!
7 長崎県平戸市 めばえ保育園 2015.7.14 民間保育園。生月島のキリシタン日本最初の発祥の地からようこそ!
6 栃木県、壬生町 森の子保育園 2015.1.20 ログハウス園舎からようこそ!
5 北海道、根室市 みさき保育園 2014.9.24 日本の最東端は根室からようこそ!
4 北海道、羅臼町立羅臼幼稚園 2014.9.22 世界遺産知床半島の羅臼からようこそ!
3 北海道、稚内市 宗谷保育所 2014.9.15/17 日本最北端の保育園からようこそ!
2 島根県、浜田市 有福保育園 2014.4.8 桜咲く春の日和からようこそ!
1 神奈川県、相模原市 ふじ第二保育園 2014.4.4 桜に囲まれながら全員でようこそ! ~いよいよ新たなテーマでのはじまりです。
国内では「こどもがたいせつ…こどもが宝…こどもはみらい!」を提唱___明るい未来への発信を
それと同時に
海外に向けてはこの子供からの出来る発信を考える「ようこそにっぽんへ!」
ようこそにっぽんへ!
観光立国にっぽん
2020東京オリンピック
海外の人々に贈る歓迎へのお出迎え
海外からの来日している観光客に向けた具体的に示す形の提案です。
OMOTENASHI
日本中の子供たちからようこそ!
構想
未来の礎となるこどもたちからの
歓迎のメッセージでお出迎え
明るい未来そして平和で幸福な世界を提唱するニッポン
~先進国ニッポンが示す世界に発信~
【企画が生まれる根拠となった原点】
~大義名分~
【検証】 世界に向けてグローバル化を目指す日本の存在を示すものとは、平和を提唱し明るい未来をつくるための牽引を担って行ける事が世界からの認められるこれからの日本の存在への役目だと言える位置付けではないだろうか・・・
●今や世界から注目のにっぽん グローバル化を掲げて平和な未来に向けて発信
世界の中の日本をアピールそして確立
日本が先進国として世界の中でこれからどういう立場で、何が必要とされるのかを考える時、何においても基板を作る上で必要なのは経済の主要国の存在を維持して更なる発展は言うまでもありません。 将来に渡ってこの事は不変的に目指される基本形にあるものです。 それと同時に対外的に世界の中で見せる先進国としての日本を誇示していくものは経済のみが全てであるとは言えないもうひとつの担うべき役目の存在が見えて来るものがあります。 そこには世界から求められる日本ならではの出来る事としての役目が存在し、この世界事情からもその担う意味の大きさを考えるものがあるからです。 それは他の国ではなく日本国が唯一出来る事と言っても過言では無い「平和」への宣言を未来に渡って担い世界の先頭に立って発信し続ける意義の重要性が問われるからです。 今や新たな危機に直面しているテロの世界規模の問題に於いて、ますますその重要性が唄われ世界の共通する強い懸念と解決への願いと祈りになって来ています。
世界に向けてグローバル化を目指す日本の存在を考える時、過去の痛ましい戦争経験からだけでなく、その思いが今後益々求められていく中で日本が先進国として出来る事を掲げるものです。 その出来る事をしなくてはならない責務がここにあるとするならば、まさに「平和」への宣言は日本の仕事・日本の主張でもあります。 そこに世界からの認められる唯一の立場の確立が出来るものと言えるのではないでしょうか。 それは必然とも言える流れから近い将来に、世界から日本へ向けられて来る大きな期待でもあるものと確信しています。
先進国「日本」の立場、そしてその存在への確立には、世界の先頭に立ってその事で引張っていける役目がこれからの日本の存在であり「グローバル化」を目指す日本の姿勢でもあると考えるものです。これを企画が存在している根拠である事からその全てを支える事で成り立っているものである意味で、これを大義名分と致しています。今後の公的な活動として正式に示す社会貢献の「企画」となります。
「こどもの幸せ」を願う親の気持ちは国を超え世界共通です。
それを発信し続ける事で子供への意識が高まる意味には必然的に平和への願いへと人々は心を合わせるでしょう。 未来を思い描こうとする私たちの日本が示すものとは本気で「こども」を真っ直ぐに見つめる発信が出来る事ではないでしょうか。
未来を担う「こども」の存在がより一層の意識を高めていく機会がこうした情勢の流れを力に変え、滞っていた懸念材料を好循環への糸口とあらため、まさにその時が到来したと感じるものであります。
それは、まず意識を向けてしっかりと考えることでの行方として、これからの日本の将来への姿の期待を示す活動へと結びつけ、それ即ちが「こども」への存在自身の尊厳に導いて行く始まりであります。 「こども」への幸せを願い「こども」への存在価値と尊厳する思いから生まれる高い意識改革は「明るい未来」に希望を抱き、その行方には子供が悲しみ苦しまない幸せを最も願う心が待っています。そこには争いではなく「平和」の文字そのものであります。